わずか30日のレッスンで英語発音が上達する!スコット先生の発音大学
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スコット先生の発音大学の内容は?
この「スコット先生の発音大学」は、大ベストセラー教材“リスニングパワー”でおなじみの、アメリカ人言語学者、スコット・ペリー氏が教えてくれる、1日15分のレッスンを30日間続けるだけで、英語ネイティブと流暢に会話ができるようになる、日本人に特化した発音矯正プログラムです。
英語には日本語にない発音がたくさんあります。よく言われる「L」と「R」の発音や、「th」や「v」といった、元々、口の形や舌の使い方からして違う発音です。
このような発音は、日本人が意識すればするほど、カタカナ英語になったり、訛ったりして、ネイティブには全然通じなくなってしまことが多いのです。
では、どうすれば日本人が英語特有の発音を身につけ、ネイティブと流暢に会話をすることができるのでしょうか?
英語発音の矯正法は万国共通ではありません。その国、その民族によって、言語の発音に違いがあることから、矯正法にも違いがあって当然なんです。
同じアジア人でも、中国人には中国人に合った矯正法があり、日本人には日本人にあった矯正法があるということです。
スコット・ペリー氏は、25年に渡り、日本人に特化した発音矯正法を探求し続けてきました。
日本人が普段日本語を話しているときの、口の動きや舌の使い方を分析し、英語特有の発音をする場合には、口の形をどのように変化させるか、舌をどのように使えば、ネイティブの発音に近づけるかを研究してきたのです。
この発音矯正プログラムでは、
そのスコット・ペリーの研究の成果を、7つの秘訣として公開しています。
- 正しい発音をするには4種類の口の形を学べ。
- 英語ネイティブの呼吸の仕方を学ぶ。
- 単語の語尾を延ばして発音する。
- 単語の語尾と頭をリンクさせる。
- 英語の高い周波数を出す方法を学ぶ。
- 鼻から息を出しながら発音する。
- 速いスピードで話す訓練をする。
上記の7つの秘訣が、3枚組みのDVDと全45ページのテキストによって詳しく解説されています。これらのカリキュラムを1日15分、30日実践するだけで、あなたの発音は飛躍的に上達していくのです。
すでに2500人以上の方が実践し効果を出している実績ある方法です。
あなたもこの7つの秘訣を学び、ネイティブが驚くほどの流暢な英語発音を身につけてみませんか?興味を持たれた方は、以下のリンク先をチェックしてみてください。
スコット先生の発音大学の具体的な方法は?
スコット・ペリー先生の発音矯正法には以下の7つの秘訣があります。
四つの口のカタチを覚える。
繰り返しになりますが、英語の発音方法と日本語の発音方法は全く違います。
口のカタチ、舌の位置、のどの開け方、息の出し入れなどその全てが違っているのです。
そこでまず大切なのは口のカタチの基本を押さえることです。
私たちの口のカタチは日本語を話す口の形になってしまっているのでそこをまず矯正します。
ネイティブに通用するきれいな発音をするためにの口の形の基本は四つです。
まず、「笑顔の口」
これは口を横に広げて笑った時の口のカタチです。このカタチで発音する音は、【ACDEGHIKLNSTX】です。
二つ目が「リラックスした口」
これは口の筋肉に無理な力が入らない自然な状態の口です。このカタチで発音する音は【FJVZTh】です。
三つめが「口先を丸めた口」
これは文字通り口の先を丸めた状態の口です。このカタチで発音する音は【OQRUWY】です。
そして最後の四つ目が「閉じた口」です。
口の中が見えない状態の上下の唇が合わさった状態の口のカタチです。このカタチで発音する音は【BMP】です。
ただしこれらの口のカタチを意識しすぎるのもあまり発音にとってはよくありません。これらの口のカタチを自然に意識せずともできるようにマスターすることが大切です。
ネイティブの呼吸の仕方を身につける。
日本語と英語とでは息の出し方が全く異なります。日本語は喉を使うだけでも発音できる言葉が多いのですが、英語では日本語とは違う別の呼吸法を使います。
英語はお腹から息を出す、いわゆる【腹式呼吸】です。英語には腹式呼吸でないと上手く発音できない言葉が多いのですが、ネイティブの会話を聴いていると大きな声で話していると感じます。その理由はこの腹式呼吸にあるのです。
「スコット先生の発音大学」では、このネイティブの呼吸法を効率的に学ぶことが出来ます。
単語をストレッチさせて話す。
英語と日本語の発音の違いには、単語のトーンの伸ばし方の違いもあります。
日本語の単語はぶつぶつと切れる言葉が多いのですが、英語の場合はトーンをのばし自然と消滅するような発音の仕方になります。
この英語の特質をマスターすることはネイティブに通用する発音をする上での重要なポイントでもあります。
音をブレンドさせる。
日本語には単語の語尾と次の単語の頭を繋ぐ発音はまずありません。ですが、英語の場合はほとんどがこの音をブレンドさせるという発音の仕方をするのです。
簡単に例を出せばフランス語のリエゾンに近いニュアンスです。この音をブレンドさせるという発音のコツをこの教材では学べます。
英語の周波数を出せるようにする。
世界中の言語の周波数を分析し比較すると言語によってその周波数の領域の違いが鮮明にわかると言います。
そして英語を勉強する日本人として一番の問題は日本語と英語ではこの周波数に大きな違いがあるということなのです。
日本人は母音の多い言語を低い周波数で話すのに対し、ネイティブの英語では短い子音を強く発音する高い周波数の領域で話しているということです。この周波数領域の大きな違いが発音やリスニングに障害をきたすわけです。
この「スコット先生の発音大学」では、周波数の大きな違いを解決するための方法として、唇の動きに注目します。
ネザールサウンドを使う。
鼻から息を出す時の音をネザールサウンドと言います。
ネイティブの英語ではこのネザールサウンドが頻繁に登場しますが、日本語ではこの鼻から息を出しながら発音する言葉はまずありません。
この教材ではこのネザールサウンドの出し方の秘訣が学べます。
英語をナチュラルスピードで話す。
英語と日本語では話す速度も違います。特にネイティブ同士の会話では速度が倍近くにもなるため私たち日本人ではおいそれとその速さに太刀打ちすることが出来ません。彼らの速度についていくためにはどうすればいいか?この教材はそのことも教えてくれます。
これらの7つの秘訣がスコット・ペリー式の発音矯正の極意となります。
この教材では日本人の私たちがこれらの発音のコツを無理なくマスターするための様々な工夫が施されているのです。
大変即効性の高い発音矯正法の集大成となっていますので、日々英語の発音に悩まれているあなたもぜひこの教材でネイティブに通用する、“ネイティブに聞き返されない発音”を身につけてください。
口コミ情報 ↓
●日本人の英語の発音の問題点に通暁する、このプログラムの製作者、スコット・ペリー氏への絶大な信頼感がこの教材の評価の中心になっているようです。英語と日本語の音の違い、口や舌の使い方、リズムや音の伸ばし方など、スコット・ペリー氏のメソッドをダイレクトに学べることなどに支持が集まっています。
また、毎日少しずつ実践していくプログラムなので、忙しい時間の合間を縫って勉強できるところも評価されているようですね。
プログラム内容の一部です。↓
- 英語を話すときの口の基本形
- 正しい“L”の発音の位置
- 4つの口の形をマスターするためのトレーニング
- 上唇を持ち上げることができるようになるトレーニング
- 英語を話すための息の使い方を教えます。
- ネイティブ発音を生み出す舌の正しい使い方
- 歯を閉じたまま英語を話す練習
- 発音の筋肉を作るためのトレーニング
商品名 |
スコット先生の発音大学 |
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運営統括責任者 |
横田力 |
販売業者 |
株式会社チカラインターナショナル |