自力で話せる英会話【ADVANCED BEGINNER】ビデオ講座
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自力で話せる英会話の内容は？
この「自力で話せる英会話【ADVANCED BEGINNER】ビデオ講座」は、オーストラリアでの留学経験を持ち、現在は初心者英会話専門講師として他方面に活躍をする、Dr.アジ先生が教えてくれる、わずか13個の質問フレーズを理解するだけで、基礎的な英語話法が誰にでも身につく超簡単な初心者向けオンラインビデオ講座です。
日本人は英語下手とよく言われますよね。
多くの方が中学高校と6年間も英語教育を受けているにもかかわらず、英語を話せる人はごくわずかです。では、何故それほどまで日本人は英語が下手なのか。
勿論、日本の英語教育が受験英語にフォーカスされていることで、日常生活で英語ネイティブが使う英語とはおよそかけ離れた英語を勉強せざるを得ない状況があることが大きな原因となっているのは言うまでもありません。
受験英語は、英文解釈と英作文、そして英文法から成り立っていますね。
でもそのほとんどは日常英会話にダイレクトに役に立つものはあまりありません。それらで学ぶ英語と日常会話に必要な英語はまったくの別物と考えて差し支えありません。
ですから、この「自力で話せる英会話」では、あなたがさんざん勉強してきたはずの【受験英語】をまずはいったん忘れて戴かなければなりません。
そうしてはじめて【受験英語脳】から離れて日常英会話の基礎話法を身に付けることが出来るのです。
このビデオ教材は、あなたが例えば海外旅行の予定があって、その旅先で困らないようにある程度の英会話レベルに達したい、或いは現地で英語ネイティブの方と楽しくコミュニケーションをとれるようになりたい、そんな願いに応えるにはぴったりの英会話教材となっています。
公式サイトにサンプル動画が掲載されていますので、まずは一度ご覧になってください。
具体的な方法は？
例えば、わたしたちは中学校の英語の授業で、Can＝できる Have＝持つ、持っている というような、辞書を引いて出てきた直接的な意味しか学んでいませんでした。
ですが、実際の日常英会話では、英単語の単体の意味だけを知っていてもあまり役に立ちません。つまり、ひとつの会話の流れの中で使われてこそ英単語が意味を持つということです。
例えば、現地の観光地でガイドさんに「ここで写真を撮ってもいいですか？」と訊きたいときに、
：Pictures OK?
と単語オンリーで訊くよりも、
Canを使って、
：Can I take pictures here?
と訊いた方が英会話として自然になるということです。
では、やっぱり英文法が必要じゃないの？
そんな疑問を持たれる方がいるかもしれませんが、たしかに単語やフレーズの正しい使い方、つなぎ方が根本的に分かっていないと英会話は上達しません。
ですが、ここが一番重要なポイントですが、あなたが学校で習った受験英語の英文法と、日常英会話に必要な英文法は別物だと考えてください。
つまり、学校で習った英文法のように、難しい英文法の言葉を頭で理解するのではなくて、英語のモノの考え方をそのまま理解すること。
主語を必ず先頭にして構成されるという特徴や、結論を先に持ってくる文章構成なども英語のモノの考え方として理解することが重要なことなんです。
それに一番近道なのは、自然の会話の中で出てくる英語のフレーズをそのまま覚えてしまうことです。
英会話に必要な最低限の文法を押さえつつ、後は数多くの英語フレーズに触れることで、英語でモノを考えることを身につけてしまえばいいんです。
このビデオ教材には、基本的な13個の質問フレーズと、そこから派生する多くの英語フレーズが収録されています。
ひとつの単語からどのようにして日常英会話に必要なフレーズが作りだされているのかが簡単に学べる教材となっているのです。
学習の流れは？
ウィークデイの早朝6時にメールが送られてきますので、そのメールのリンクをクリックすれば10分〜20分の動画講座が視聴できる仕組みです。
これが16週間にわたって続きますので、動画で習ったセンテンスを使ってみて、わからないところはメールのサポートが付属しているのでそちらで質問をすれば、アジ先生から直接回答してもらえるという流れになります。
また、それぞれの講座には練習のための問題も付属しており、その問いに答えることで復習も可能となっています。
⇒平日の早朝6時にメールが届く
⇒動画を見る。
⇒動画を見て、自分でセンテンス作ってみる。
⇒わかりにくい点があれば、メールサポートでアジ先生に直接質問。
この流れで16週間毎日繰り返し勉強することで、英語でモノを考える力が身につくというわけです。
「え！？でもいきなり動画が送られてきても理解できなかったらどうしよう？」
「自分は中学レベルの英語も自信がないしなあ！！」
そんな方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。
実は本講座に入る前にさらに基礎中の基礎を学べる『THE英語塾』というビデオ集もこの教材には付いてきます。
かつて、アジ先生が制作し1万ダウンロード以上を記録したiPnoneアプリに収録されていた動画です。
この『THE英語塾』には本講座で使う【13個の質問フレーズ】の理解を容易するための64個の動画が会員限定のyoutube動画としていつでも見ることが出来ます。
この動画では、Want、Can、May、Must、Should、Shall、Will、Wouldなどの使い方や、be動詞や時制、疑問文など中学レベルの基本的な文法などを、アジ先生流のわかりやすい言葉とちょっとした勉強のコツなども絡めながらの超カンタンにマスターできる内容となっています。
例えば、Wantは「欲しい」という意味の動詞ですが、この動詞Wantの使い方とWant toの使い方の違い、Wantの口語特有の変化、使うときのTPOなどが例文を使った動画講座として具体的に学べる仕組みになっているのです。
この『THE英語塾』はいきなり本講座に突入する前にご覧になってもOKですし、本講座を理解するための入り口として利用することもできる優れものになっています。
この教材で学べることとは？
■13個の基礎的な質問フレーズが学べる。
まずこの13個の基礎フレーズを理解してください。そうすれば英会話ってこんなに簡単だったの？実感できるはずです。
「基礎フレーズだけで大丈夫なの？」という声が聞こえてきそうですが、前述したようにその基礎フレーズをマスターすることでどんどんとそこから派生するフレーズが理解できるようになりますので心配はありません。
■英語と日本語の語順の違いが学べる。
初心者が最初にぶち当たるのはこの語順の違いでしょうか。ですが、このビデオ教材で学べば、英語フレーズの組み立て方、すなわち正しい語順の作り方が理解できるのです。
日本語には英語とは違い「てにをは」といういわゆる助詞があります。その助詞を用いて、誰が何をどのようにしたかを表すことが出来ます。
そしてその助詞のおかげで、語順が前後入れ替わったとしても全体としての意味が通じるようになっているのが「日本語の語順の特徴」といえます。
例えば、「わたしがプリンを食べました」という日本語の場合、語順を入れ替えて「プリンをわたしが食べました」としても意味が通じますよね。
ところが、英語の場合はそうはいきません。
「わたしがプリンを食べました」を英訳すると、“I ate pudding”となりますが、
これのIとpudding入れ替え、
“A pudding ate me”とすると、
「プリンがわたしを食べました」とホラー映画のようなシチュエーションになってしまいます。
英語には日本語の助詞がなく単語そのもののなかに助詞的な役割が含まれているため、語順を入れ替えてしまうと全く異なる意味になってくるということです。
つまり英語の場合はその語順がとても大切だということが分かりますよね。
このアジさんの教材ではその語順の違いや語順をあまり意識しないでも意味が通じてしまう方法などもマスターすることが出来るのです。
■YesとNoの使い方が学べる。
日本語の意味に直すと、「はい」と答えるべきところが、英語では「No」になったりしますよね。これ日本人にはなかなか理解し難いものですが、正しい意味を理解することで間違わずに、YesとNoの使い分けが理解できます。
この教材では4つのパターンに分析してわかりやすく解説、それに加えて正しい答え方の練習方法も伝授されますので、より理解が深まると思います。
■覚えたフレーズを使いまわすことを学べる。
決まったフレーズをひとつ覚えただけでは、それを使うチャンスがなかなか巡ってこないことがあります。
そういう場合に備えて、どこかを入れ替えることでひとつのフレーズがいくつもの別のシチュエーションで使えるフレーズに変化させられるかがわかります。
例えば、犬の好きな人のことを犬派などといいますが、この「わたしは犬派です」を英語で言えば、“I’m a dog preson”となりますが、この“I’m a ○○ person”という英語フレーズの○○を、
例えばteaに変えるだけで、「私は紅茶派です」などとシチュエーションを変えて使うことが出来ます。このようにひとつのフレーズのある部分を変化させることでどんどん使えるフレーズを使いまわすことが出来るというわけです。
■5W1Hの2タイプの語順がマスターできます。
あなたはWho likes you? とWho do you like?の違いが分かりますか？
例えば、
Who do you like?
（君が誰のことが好きですか？）
Who likes you?
（誰が君のことを好きなの？）
最初のフレーズでは“誰の”となりふたつめでは“誰が”となります。このように語順は訊きたいことが主語かどうかで変化しますよね。
なぜ語順にこのような違いが生まれ、どうすれば混乱しないのか？その見分け方の超簡単な方法をこの教材ではアジ先生流のことばでわかりやすく説明してくれます。
上記はこの教材のほんの一部ですが、この『自力で話せる英会話』では、他にもアジ先生が実際に海外生活で培った、ネイティブに通用する英会話の様々な実践的なテクニックが収録されています。
ぜひあなたもこのビデオ教材で、従来の暗記脳、試験英語脳から脱却してスマートに会話する英語の思考をマスターしてください！
特典は？
■メールサポート付きです。
この「自力で話せる英会話」には、20週間回数無制限のメールサポートが付いてきます。しかもその回答はアジ先生が直接行い、この教材に即したことならどんな些細な内容でも丁寧に答えてもらえます。
また、会員専用サイトがありますので、過去の膨大なQ＆AやTHE・英語塾やその他補足ビデオ、Q&A、本講義の配信登録など全てのサービスが閲覧できるようになっています。
■追加特典〜その１〜
アジ先生の英会話上達の秘訣が収録されている動画。
・英会話上達のため＆ビビらないための精神面の鍛え方等。
・Googleを使ったセンテンス検索法。
・言葉の基本構造解説。
・ネイティブのネットスラング資料。
・英語の数字理解表。
等々。
■追加特典〜その２〜
アジ先生の基礎発音レッスン動画（45分）
・基本的な子音の発音の仕方。
・発音のくせを付ける裏技。
・微妙な発音の違いの表現の仕方。
・半音の作り方、風の音の違い。
等々。
口コミ情報 ↓
●簡単な単語を使いこれほど多くの表現が使えることに驚かれている方、日常英会話に必要な英文法が簡単に理解できるという方、
また、「なるほど！こういうことか！」とか「こういう言い回し方ができるのか！」とかシチュエーション別フレーズ丸暗記英会話だけではない、
汎用性の高い英会話が学べているようでとても勉強になるという声も多く聞かれました。
特典
- 20週間回数無制限のメールサポート
- 英会話上達の秘訣動画
- 基礎発音レッスン動画
商品名 |
自力で話せる英会話【ADVANCED BEGINNER】ビデオ講座 |
|---|---|
著者・製作者 |
Dr.アジ |
販売者 |
渡部義人 |
